2007年02月24日

見る人は見ている

恐ろしいほど暖かい日が続いています。いつもならば、上着のTシャツを2枚重ねにし、下着にパッチ着て仕事してます。外の仕事はこれくらいしないと冬は無事に越せませんし、体を大事にしないと、気を緩めた瞬間すぐに体崩しちゃいます。今やそれがウソのような気温でビックリしてます。なので2枚重ねやパッチを履いたりということは最近してません。暖房すら付けてませんからね…変な気候です。

最近、ふと思ったりすることなのですが、周りを見てみると何やらおかしいことに気が付きます。
いつもなら、気が付いたところでわたしが率先して行おうとする事が、仕事中殆ど無くなっていることに気が付きました。
以前なら、電話でも誰も出ないなんてこともあり、わたしがしばしば出て対応したりしていましたが、最近では内務をはじめ多くの方が電話の対応に率先して出るようになりましたし、些細な事案もちゃんとフォローして下さる方も増えてきました。
それだけではなく、少々仕事量が多くなろうとも一人で「大丈夫です」と胸を張りこなしてきたのですが、事前にそれを知っている方が居るとその方が半分くらい遣ってくださり、仕事量が多くなることも少なくなりました。

今までそんなこと無かったのに…とずっと思っていたある夜勤の日のこと。
職場に誰も帰ってこず、わたしだけが帰ってきて次の段取りを行う時に、帰ってこない人の分を助太刀してなるべく遅くなって帰ってきても負担にならないようにしようと余計分背負って出発したのですが、逆にそれで時間を掛けることになり、皆よりも一番遅く帰ってきてしまったことがありました。余裕で出たはずなのに、やはり自分は段取りも悪いし時間配分もうまい具合に計れない人間なんだなぁと落ち込んで戻ってきたところ、みんな帰らずに待っていてくれて、口々に「ご苦労様。ありがとう」と言って下さいました。何も伝えていないし、勝手な行動してしまったのに…です。
いつも思うのですが、出来ると思う仕事量なんて未だに把握できないダメな奴なんですよ自分は。ある人に話の合間に「みんなお前のこと見てああなったんとちゃうか」なんて事をフッと言われた時に、瞬時「あぁ、この人達に信頼されているんだなぁ」と自然に思えました。正直涙が溢れるほど嬉しかったのを覚えてます。最近いつもこう思えて嬉しいし、そのたびにこの職場にいることに幸せであることを感じてます。結局は甘えになっちゃってるんだろうけれども、自分の存在価値を試したくなるというところで見てしまう部分が結構あったりするので、こういう時にこう思うんです。
見る人は見ていてくれる

仕事に携わっているうちは、これを常に思いながらやらないといけないな…と日々感じています。


タグ:仕事 感受性
posted by T.Kiyomizu at 18:00 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフワークス
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