2007年02月23日

劇的?粗大本を奇麗に片付けしよう

2007年2月4日
滋賀県某地 ふじわらしあん宅
良いお天気に恵まれ、久々に企画をしようと家を飛び出すTディレクター。
しかし、企画をするにも、出来る日時はこの日のみで、現時刻はお昼を少し回っており、サイコロをするにも時間的余裕がないのは明確です。
そこで、こないだ年始一緒にいきなり旅を敢行したふじわらしあん氏に出会うべく、愛車キューブ君を走らせます。
途中でメールをしてみると、返信にはこう打ち込んでありました。
「家にはいるんだけど、実は弟と部屋を交換することになって、朝からドタバタしてります…」
要するに、今まさに部屋の大移動がふじわら宅で行われているということ。
これも企画にしてみようと、とりあえずふじわらしあん宅に向かうことになりました。

午後2時頃。
大変だろうから、と差し入れを持って自宅に。
すると、玄関からえらいことになっているじゃアーリマセンカ。
玄関、そしてその次の居間、階段に少しと本の山・山・山……。
そして、新しく移動されるであろう部屋には、本を大量に山積みしたままで、ふじわらしあん氏見参。
聞くところによると、ふじわらしあん氏は本を捨てたくても捨てられない性分。整理はしたくてもなかなか出来ずに困っているとのこと。A4サイズの本が殆どを占め、あと文庫本や雑誌も。CDもわたしほどではないですが大量にございます。
差し入れを弟さんと3人で食べながら、ふとわたしが「それなら、本のラックを買えばいいんじゃないの?」と提案。
それならと、早速買い出しに行こうと言い出したふじわらしあん氏。とりあえず部屋に空欄を作っておいてから(そうじゃないと本棚もろくに作れないから)、2人で隣町の本棚のありそうなショッピングモールに向かうことになりました。
2月4日 午後4時
滋賀県長浜市 長浜楽市
わたしが大の無印良品ユーザーであることから、まず向かったのがこの長浜楽市にある無印良品店。もちろん本棚も売っており、CDラックなんかも置いてあります。
ふじわらしあん氏、何げにしっかりメジャーも持参。長さを測ってこれなら大丈夫。他の品々も物色し、次の店で見つからなければこれにしようと、幾つかの候補を決めておきました。その間にわたしはわたしなりに小物を物色し購入。あそこに行くと何か買ってしまう…
要するに、A4サイズの大きい雑誌などが入らないので、それを決めかねているところ。次なる目的地へ車を走らせ、向かった先はホームセンター。

2月4日 午後5時
長浜市内 ホームセンター
最近のホームセンターはどこも広々としていて、迷子になりそうなほどですな。まずはどこにそのお目当ての商品があるか分からないくらい。ここのホームセンターはあまりの広さに、商品の詳細を知りたい場合はボタンがあり、それを押して店員を呼ぶシステムになっているそうな。構内放送でも「●番でお客様がお呼びです」とコールしていましたな。
広い店内をうろうろしていると、ようやくお目当ての本棚に到着。そこで目にしたのは、自分で自由自在に大きさや高さ、そして棚の数を作れるというポール式のラック。一見すると手間は掛かるが自分で組み立てるから安いだろうと考えていたら、計算していてびっくり。部品を様々購入しなければならず、結局無印良品で見た本棚よりも高く見積もってしまうコトが判明!それならば、と中央付近にあった棚を見てみる。こちらなら、形は決まっているが安く済みそうだということで、こちらにしようとするとふじわらしあん氏が「テレビラックも欲しいなぁ」とひと言。
テレビラックなんてひと言言ったか?と突っ込み、分かってはいたがとりあえず見せてやることに。ほら、高いだろテレビラックも…。しかし、それを見て決断したのか、「それならこのポール式のラックでテレビラックを作る」と言い出す…え?ほんのラックは??
結局、文庫本のラックで良い形の木製ラックがあったので、それとテレビ台の大きさのポール式ラックをここで購入。この人、決める時に別のモノも想像してしまうらしい…それもどないでしょうなぁ〜。
2月4日 午後6時
長浜市 長浜楽市内
再び長浜楽市に戻った我々は無印良品で見たあのラックを購入すべく向かったのですが、その途中でふじわらしあん氏が西友内にある日用品コーナーに目を付けましたぞ…ま、またいやな予感。
まさにその不安的中。そこには、さっき行ったあの同じポール式ラックがちゃんとした形で売られていたのです。しかもあのホームセンターよりも安いとあってか、しあん氏即決「コレ買う2セット」。
…無印はいいんですかぁ!!??
無印では半透明のCDラックを購入。
しかし、あまりの大きさ故に、キューブ君でもやや難しい。後部が見られない状態での運転となり、ゆっくり目に長浜を後にしました。
2月4日 午後7時
ふじわらしあん宅 組立作業開始
えらく多くの棚に弟さん含め家族騒然…そらそうでしょう。これからその本の山々をこの棚に収めて奇麗にしようとするんですから。
とりあえずわたしが本棚を組み立てる間に、しあんさんが周りを整理することに。しかし、それでも難しいようなのでひと言。「ベランダを活用したら?」
ベランダにソファーを出し、さらに出せそうな荷物も出してようやくスペース確保。組み立てている間に、多くの本が持ち込まれます……が!!
ここでわたしがあることに気が付いた。
「これ…本棚にするんだよね?本どうやって立てるよ?」
ポール式ラックは、普通の本棚と違って縦横両端に壁が無く、本を立てることが困難。
これは手痛い。
仕方なく、既に使ってある本棚から本立てを取り出して使うが、ウニャっと曲がってしまう。これだけの多くの本だから、圧力も相当なものらしいですな。
そのうち、ようやくしっかり立てられる本立てが見つかり、それで代用することにし、組み立てては本を入れるその繰り返し。
2つめの本棚設置に、棚を上から組み込む作業でわたしの手が挟まれるアクシデント。い、痛ッ!!
「だだ、大丈夫か?」
大丈夫大丈夫。ちょっと痛いけど…
「絆創膏やろうか?」
いや、意味無いと思う。内出血だし…
慌ててやったらダメですよぉ。ケガのもとです。
弟さんも手伝ってもらい、途中で遅いながらも夕食。
弟さんが食事中に「これってTさん(わたしのこと)かなりのボランティアだよね」と言われ「いえいえ、これも楽しんでやれば苦はないよ」なんて返すとご主人「いやぁ、Tくん心が大きいなぁ〜」と感心しきり。
いえ、企画です企画。
じゃなかったら多分途中で投げ出してるかもね。
本の総数は分からないまでも、千冊は優に超えております。気持ちは分かりますな「ものは捨てたら必要になる」というマーフィーの法則があるようですし。
劇的にも、あれだけ多かった本の山が、整理されて棚に収納。
何ということでしょう〜☆
お部屋がすっきり片づいたのは午後10時過ぎ。
別に本棚の匠が居たわけでもございませんが、本当に山積みだった本がこれだけすっきり収まると気持ちの良いもんですね。
棚の数は8つ。うちテレビ台も含みます。
本人が一番自覚していたらの話なんだけど、多いです。
そんな奇麗になった本棚にマッタリしているしあんさんを後に、家に帰ったのは12時前でした。

う〜ん、これって企画のひとつ…なんだよなぁ??
結構水曜どうでしょうさんの「粗大ゴミで家をつくろう」よりもヘボいかも…

次回はお待たせ、先日行われた新企画の旅でございます。
サイコロかな?すごろくかな?さぁ、どないでしょう…


posted by T.Kiyomizu at 18:31 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 金曜どないやねん
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