ここでは、先日2月15日に発売された「
(違うだろ。)
失礼しました。
「レイトン教授と不思議な町」のゲームを紹介。
発売当初…
やっとの思い?で巡り会えたという感じで待ってました。最近そう思いながら待ってたゲームはさほどありませんでしたから。
このゲームの概要については以前に紹介しているのでそちらを参照して下さい。とりあえず発売日を知らなかったバカが拝めます(苦笑)。
ゲームを馴染みのお店で手渡された時、何やら付いておりました。予約者限定のレイトン教授マスコットフィギュアだそうで。可愛いですねぇ〜。
よしっ、DSに付けちゃおう☆
(付けました。)
さて、問題のゲームの内容ですが、ひと言で言えば…
「
(ひと言じゃないだろ…。)
こりゃ失敬。
要するに、簡単ではないけれど、頭の柔らかくない方には良い刺激になる、DS版「頭の体操」(多湖輝:著)でございます。
何よりも、タッチペンで答えを弾き出すというのが画期的。頭の体操ならではの操作ですなぁ。
物語はと言うと、謎の町にレイトン教授と助手のルーク少年が
(違う大泉先生が出てきたよ。)
こりゃまた失敬。
討ち入りじゃなく、調査依頼によって招かれた客人だったわけで、これから起こるいくつかの問題に立ち向かっていくわけですが、それらが全て
(どうでしょうネタはもういいです。)
またまた失敬。
この物語は全てが「なぞ解き」で進んでいくというものであり、中には謎を解かないと先に進めないモノも。当然、難しくて分からない問題にはヒントが3段階用意されていて、メダルを消費することによって得られるシステムになっております。問題には様々な形式で答えるモノがあり、選択問題の他に数字を書いて判定してもらったり、中には実際に書いて判定したり、モノを動かして答えを導いたりしたり様々です。
T.Kiyomizuの不思議な町は、最初のデジタル時計で見事に躓き後回しに…おかしいなぁ、何で合わないんだ??
物語は殺人事件へと発展していきます。そのうちこの町の本当の姿が解明されるのでしょうし、実はなんと早くも続編が登場するとのこと。
出来れば続編が出るまでに2,3周はしてやりたい、T.Kiyomizuなのでしたぁ〜。
「しっかし…サシで失敗するのは凹むなぁ〜」
現段階で解けた謎は…56問。
今日はこれにて解散!
(※一部どうらーにしか分からない不可解な解釈がございましたことをここに訂正しお詫び申し上げます。)
私も発売日はおろか、ゲームの内容すら知らなかった
バカです(笑)
買うのは当分先になりそうなので、
それまで頭の体操を読んで備えておくことにしますよ。
(トラバ打たせていただきました。)