2007年02月17日

ひとつの指でも欠ければ大変

先週のこのコーナーで、ラックを作る際誤って中指をカッターで切っちゃったとあります。
その後なんですが…いやぁ、大変でした。
たった一本の指だから、最初は「大したこと無い、乗り切れるわ」とタカをくくっていた訳です。
ところが、実際仕事に出てみると、意外なところで様々な弊害が出てきましたね。
まず、力が入らないこと。100%のところが7,80%くらいしか入らなかったり、動作が鈍くなったりするんですね。ポケットリーダーを取り出すにも、左の腰から取り出さなきゃならないので、いつもなら左手でスッと取れるはずが、中指が邪魔をしてうまく取りづらい。寒い中、左手の中指はずっと立ったままなんですねぇ…。
そして、余計なところで力が入りすぎたり、庇いすぎたりすること。余りにも気にしすぎるとかえって大変な目に遭います。左手気にしすぎたあまりに右足が躓くなんてのは例外でしょうけど。

しかし、仕事は仕事。正直この指のせいにはしたくありません。それでも、普通思っているよりも時間はどんどん過ぎて行き、結局時間までに帰ってこられなかった悔しさが残りました。あと苦情とか仕事のミスも重なり、心配する同僚に「こりゃあスランプだよ、久々のぉ」なんて言って誤魔化してましたが、相当応えました。
次の日は指を気にせず仕事に集中し、積極的に動きました。先輩方の協力もあってか、満足のいく仕事に、昨日を振り返ってたら涙が出そうになったものです。

今は普通に指は動かせますし、普通に使えます。
教訓としては、ひとつの指でも動かせなくなったら大変だということ。
自分自身のことでもあるし、チームとして考えても相当するでしょう。チームでも一人欠ければそれを補おうと誰かが大変な目に遭うわけですし、他の者も一人分以上の仕事をこなさなきゃならない。
それ考えたら、「今日はしんどいし仕事休もう」なんて安直な思いは出てこないでしょ。欠けた部分が指のように、うまく動かなくなってしまうのは目に見えてます。しかし、企業としてはお客様にNOは言えない…結局は無理をしてでもやるしかないんです。
わたしは年末年始、職員一人減で乗り越えましたが、ギリギリでした。お互い様で仕方のないこととは言え、こういうコトはもう起こらないで欲しいと願ってます。絶対誰か倒れる寸前だったんだから…
休みは、しっかり取りましょう。ただし、体調は整えた上で、仕事に集中して臨みましょう。

出来ないと思わずに、前向きに。
今は大変だろうけど、いつかきっと自分に分かる時が来るはずだから…


タグ:中指 仕事
posted by T.Kiyomizu at 21:00 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフワークス
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