2009年11月29日

【タオル戦隊】014 曽爾高原温泉 お亀の湯

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▲今回はここからスタートです。


実はわたくし、今回の温泉地に行くまで、その道中にある「名張」という街に行ったことがありませんで。
ですから、途中まで使った国道368号が拡幅工事をしているのを観て「何で?」って思ったくらいです。よく考えたらここは三重県とはいえ、大阪近郊なんですよね。近鉄に乗れば1時間くらいで大阪・難波なんでしょうか?
ですから、大きなニュータウンがごろごろ点在しているんですよね。
ちなみに入って直ぐが桔梗が丘っていうニュータウンらしく、わたくしはこれが名張の中心街だと勘違いしておりました。

ただしかし、そこは名張。
そんな住宅街をすり抜けるとすぐに上のような長閑な風景に包まれちゃいます。ちなみにそこは青蓮寺ダムでございます。
今回向かう曽爾高原は奈良県ですが、滋賀方面から行くのであれば名張から行った方がいいでしょう。
(帰りに国道368号経由で行ったら途中の道の酷さに泣きました。さらに通行止め迂回のため、貧弱な字道まで行く羽目に……)
で、名張からは県道81号を使って曽爾村に向かいます。
この県道は道がしっかりしているように見えて、実は所々短いながらも劇細道がございます。対向車が分かりにくいので、ご注意を。
県道81号には様々な見所があります。
まずはこの青蓮寺ダム、そして目印となる橋の数々。

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▲弁天橋


ダム湖をぐるりと回るような感じで走ると、赤い橋が見えてきます。
実は県道81号はこの橋を渡ります。
まっすぐ行くと酷道368号へ戻ってしまいます。
渡るとこんな感じ。

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1キロほど走ると、今度は赤と来れば青い橋もあるようでして。

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▲青蓮寺橋


ちなみに今回はこの橋を渡りません。
渡っても少し迂回する形でまた県道81号に戻っちゃいますが。

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しばらくは暫定1.5車線〜2車線の道が続きます。
ところどころで工事のため車線規制をしているところもありますが、問題は狭路になった時に来る路線バスの回避。
たまたま今回は全てのバスを2車線にて交わしましたが、あんなのが1車線しかない狭路に来られたらたまりません。しかも休日とあってか、4台ものバスとすれ違うとは……
曽爾高原、恐るべし!!!!!!!!!
さすがは……

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で、この県道最大の魅力は、ここ。

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▲香落渓


8km程はこんな感じの断崖を多く観ることが出来ます。
ただ、絶景にしては道が狭いのでよそ見しないよう気をつけましょう。
紅葉は残念ながら散っちゃいました…

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反対側にも「奧香落渓」と呼ばれる絶景がございます。
というか、この辺りの殆どが絶景なんですけどね。

上の写真あたりで県道81号とはお別れして、東側にある曽爾高原に向かいます。入るのに2本の農道(林道?)のどちらかを選んで登ります。
ただ、入り口は少し分かりにくいですが、2車線が分岐した辺りで減速すれば川を渡る橋が架かってますから、なんとなく分かります。
最初は細いですが、ファームガーデンあたりから急に道が良くなります。
実はそのファームガーデンの施設内に、今回の目的地である温泉施設があるのですが、来る時間がピーク時っぽかったので、折角だから曽爾高原を観てやろうと、そのまま通過してさらに上昇。
青少年自然の家を過ぎて少しのところに、曽爾高原の駐車場がありますが、何も知らずに行き過ぎると転回不能な行き止まりになっちゃいます。しかもここの駐車場はナントお金を取ります(そらそうだろ)。600円って言われて「高ッ!!」って思わず言っちゃいました。ホント、すんません。

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とりあえず、駐車場にデュアリスくんを停めましたが、ここからでは「ホントにここがススキで有名な高原か!?」って半信半疑です。
が、少し上がったらもうこんな感じ。

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さらに進むと、もうススキだらけ。

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入り口に「ススキ持ち帰り厳禁」って書いてましたが、そもそも自然公園で植物を持ち帰る行為はどうかと思いますな。
しかし、結構背の高いススキもあるので、ここらにしかないススキですよねぇ。

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周りはススキだらけ。

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どうやら右側が亀山だそうです。
アクオスは作りませんよ。ここは曽爾ですから(苦笑)

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どうやらその亀山まで、あと900mくらい行けば着くんだそうで、じゃじゃじゃあじゃあじゃあ、プチ登山でもしましょうか?とばかりに登ることに!!

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大体、登ってから後悔することが多いんですが、登山は結構体力要ります。
もう登りだしてしばらくで息が荒くなるんだもの…

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あと少しで山頂でございます。
傾斜を観て「帰りはここを転がって帰ろ」と冗談を。
でも滑り落ちたら気持ちよさそう…(※絶対にやめましょう)

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やっとこさ亀山山頂に到着!!
こっちは曽爾村を眺めたところ。

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そして、こっちは伊賀方面を眺めた風景。
山々と曇り空ながらもうっすらとした黒のコントラストが良い味出してます。
ちなみに、駐車場から山頂まで歩いて30分も掛かってません。

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亀山峠付近。
向こうに行ったら本当の「登山」だわ。

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曽爾高原全貌。
左中央は「お亀池」です。

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山頂から降りて広場みたいなところで休憩。
何だかこの木だとポルノグラフィティ「メリッサ」のPVを思い出すのはわたくしだけでしょうかね?

そういや、頂上に登るまでは曇っていた曽爾高原でしたが、降りてきたところで雲が取れてきて、月が顔を出しました。

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出来ればもう少し早く雲が取れて、夕陽が観たかった…

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そういや、下山と同時に自然の家から「遠き山に日は落ちて」が流れたと思ったら、何故かその後「君が代」が流れ、思わず立ち止まってしまいました。
だって、この光景で君が代なんて流れてごらんなさいよ…
BGMとしては最高じゃないですか!!

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青少年自然の家、GJ!!

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さて、登山も終わったことだし、疲れたし、温泉で癒されることにしましょう。

先ほどの道を戻り、ファームガーデンの敷地及び専用の駐車場に車を止め、ファームガーデン側は専用の階段を光の導かれるまま登ると、そこに今回ご紹介する「曽爾高原温泉 お亀の湯」があります。
入り口前には大きな門構えがお出迎え。

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中に入り、下駄箱に靴を入れ、左手に温泉、右手にお土産コーナーや飲食コーナー、マッサージコーナーなど。
その前に券売機で入泉券を購入し、左手少し行った先のカウンターで券を渡します。
そそ、ここ「お亀の湯」は唯一のゆらんグッズ販売所でもあるので、シールやステッカーなど気に入った商品はこちらのカウンターでゲットしましょう。
わたくしはここで西の湯めぐり旅路シールとマグネットステッカーをゲット致しました。
ここの温泉は「木の浴室」「石の浴室」に別れており、今回男湯は「石の浴室」でございました。
更衣室は問題ない広さ。しっかりドライヤーやティッシュ・綿棒までも完備。
浴室も入って右手に洗面所が多数設置されており、申し分なし。
大浴場は他に源泉風呂が設置されていますが、この温泉自体は加水も加温もしていない、源泉掛け流しの天然温泉なので気持ちいいぬめりが体感できます。
さらに、露天風呂には驚きました。今まで見た中で結構広い面積を誇っており、外へは高原ならではの大自然を堪能できる大パノラマ。先ほど出ていた月も雲がすっかり晴れて良い感じで出ておりました。
月見露天風呂って、最高ですなぁ〜。

施設内には食堂もあり、おすすめは「名水弁当」。土休日だとすぐ売り切れちゃうのでお早めに。今回も湯上がりに最適なキリンフリーを頂いちゃいました。
後はゆっくりマッサージチェアでリクライニング、曽爾高原ビールなるものをお土産に購入しました。まさか店員さんがあそこまで冷蔵保温するためにしっかり包装をしてくれるとは思いませんでした。ありがとうございました。

これは…
ひょっとしたらひらゆの森に匹敵する程の高ポイントだぞ!!

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曽爾高原温泉 お亀の湯

 11:00〜21:00[受付 20:00まで]
 定休日 毎週水曜(祝祭日の場合は翌日休・年末年始休業あり)
 大人 休日 700円 /  平日 500円
 備考:ファームガーデン敷地内・無料休憩室有り

 【ゆらんジャー温泉格付け】(5段階評価)
 総合  31点(35点満点)
 泉質   ★★★★★
 景観   ★★★★★
 屋外施設 ★★★★☆
 屋内施設 ★★★★☆
 脱衣場  ★★★★★
 食事   ★★★★☆
 接客   ★★★★☆


現在 014 / 151 施設制覇
(この時点で)


yuran_stecker.jpg現在、立ち寄った温泉施設にて湯巡りポスターに左のシールを貼り付けておりますよぉ。お立ち寄りの際にぜひチェックされたし。湯巡りゆらんフリークなら、シールを購入して、名前を書いて貼れ!!(西東各100円)


曽爾高原公式HP(撮ることが出来なかった夕景などが観られます)



20090728yuran.jpg

温泉シールラリー「ゆらん」ホームページ
サイトでも各温泉施設の詳細を見ることが出来ます。
なお、冊子は各温泉施設でご購入下さい(1冊(1人)300円)。
posted by T.Kiyomizu at 22:39 | 滋賀 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 【金どな温泉探求奇譚】
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この記事へのコメント
ああ、ここ行きたいとずっと思ってたところです。そねこうげん。友達が行ってすごく良かったと言ってました。そのとき確か私は仕事か何かで一緒には行けんかったんです。

φ( ̄∇ ̄o) メモッチャエ

参考になります。
Posted by まっすー at 2009年11月30日 20:34
まっすーさま>

そうですねぇ、確かに誰もが一度は行きたいっていう場所だったんで、わたくしも行くまでは半信半疑でしたが、行ってみたら分かります。良いところデスよぉ。
あ、あと読み仮名は「イッツア”そに”」で覚えやすいですぞ(別に某企業をヨイショするつもりは毛頭ございません)。
Posted by T.Kiyomizu at 2009年11月30日 23:16
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