2009年10月13日

【タオル戦隊】005 ひらゆの森

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平湯から北アルプスを望む

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この企画は温泉シールラリー「ゆらん」を母体とした金曜どないやねん温泉探求企画としてブログその状況をお送りするものです。評価はT.Kiyomizu自身が感じたままに記載しているもので、実際訪れた方各々の感じ方は多少違うかも知れません。あくまでもいちアマチュアの勝手な判断のひとつとお考え下さい。


さて、先日まで長くにわたってお送りしていた夏休み企画。
そのラストのミッションが、長野からここ奥飛騨の温泉に浸かってから帰るというものでした。
長野・戸隠のお蕎麦屋さんも、GWは一杯で入る余地が無かったこともあり、さらに今回お届けする温泉地も、GWはもとより土日となると満車でこれまた入る余地無し。
そこで、今回先日の屈辱を晴らすべく、満を持して平日に訪れちゃおうというわけでございました。

※ここでは、松本から先の旅奇譚も合わせてお届けします。
 『T.Kiyomizuの夏休みU』はこちらから(第6話)

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松本ICを降り、国道158号をひたすら西へ向かうと、松本電鉄新島々駅を通り過ぎてしばらくして目に見えるのは大きなダム。
それもひとつではなく、3つも!!
梓川、恐るべし!!
しかもこの国道、大型車両とのトンネル内すれ違いは、観ているこっちも恐れるくらい狭く、そして暗い…
冬場とか、どうしてるんだろう?

松本から延々と走り続けること約45分。
ようやく上高地入り口である釜トンネルが見え、勿論一般車両はそのまま158号へ。
そしてその後、ドライバーにはある選択がなされます。
要するに、750円払って長い長〜い安房トンネルを抜けるのか、払ってられないので険しい酷道で安房峠を突っ切るのか。
ナント、前のクルマ及び後ろを突いていたクルマは、安房トンネルに何かあるみたいな感じで酷道方面に向けて迂っていくではないですか!!

トンネルに向かっているのは、わたくしだけ……

いや、でもね。
正直変な話ですよ。
酷道好きな方ならいざ知らず、日も落ちかけて辺りは暗くなりかけているのに、それでも酷な方を選ぶなんて…

しかし、わたくしも正直ドツボでしたわ。
安房トンネルは高速道路の管轄なので、てっきりETCで通れるとばっかり思っていましたが、何と!!

NoETC
NoCard


どっかで観たわこの光景…

あ、なるほど。
水曜どうでしょう「ヨーロッパ完全制覇の旅」の一こまだ!!

幸いなことに、わたくしには若干の余裕がありましたので、ナントカ通れましたが、昔の無人料金徴収システムなわけで、お釣りを取るのがしんどい(苦笑)
何でETCぢゃないの!?

安房トンネル出口の交差点を右折して、本当にすぐ近くに今回入る「キング・オブ・ゆらん」の銘を持つ「ひらゆの森」があります。

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入り口にでっかい灯籠がお出迎え。

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ぎりぎり、日没までに間に合いました。

山々に囲まれた一角で、このスペースは本当にロケーションとして最高の場所だと思います。しかも、広大な敷地を誇るだけあって、施設内は迷子になるんじゃないの?というくらいの大きさ。
今年のゆらん冊子を東エリアから捲って最初の施設はこちら。
それもそのはず。
この温泉施設は、ゆらんチャレンジャーが選んだ中でも最も票を集めた最強施設なわけです。しかも昨年だけでなく一昨年も!!
受付の方も誇らしげに語って下さいました。

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先ほども申しましたとおり、多分迷子になると思います。
施設が多く、レストランを探すのにもちと苦労しました。
ま、一応案内はあるので若い人ならまず大丈夫だと思います。
温泉は、受付を済ませてお土産コーナーを抜け、少し角を2回ほど曲がった所にあります。
多くの客を収納できる脱衣所には恐れ入りました。
着替えを済ませ、いよいよ浴場へ。
洗面施設も多くの客を想定してか、かなりの数を用意。これなら大丈夫でしょう。
内湯も広く、これもかなりの人数が入ることが出来るくらいの大きさでした。
泉質は言うことナシ!!硫黄の匂いは気になりませんし、薄い白さでほのかな青透明さが、入る人の心を癒してくれることでしょう。

驚いたのは露天風呂!!
ナント、7ヶ所にも及ぶ露天が設置されており、奧にはヒノキや釜の温泉などユニークなものまで取りそろえて、外のロケーションを十二分に楽しませてくれる設計になっておりました。ヒノキ風呂は、雨の日でも楽しめるよう、ちゃんと屋根がありましたが、屋根があるのはこのヒノキだけでした。
ちなみに、女風呂の露天風呂は9ヶ所だそうです。

湯上がりの後、頭を乾かすのにドライヤーを使いますが、勿論無料。洗面所も多く設置されており、安心です。

夕食をここで食べることにしていたので、今度はもっと奧にあるレストランに足を運びます。
途中にあった休憩所でマッサージチェアに腰掛けリラックス。
その奧は宿泊施設と重複しており、さらに奥へ進むとようやくレストラン。
一応案内があちこちにあるので迷うことはまず無いでしょう。

お食事処「もみの木」で、人気メニューである「飛騨牛やき肉定食」を頂くことにしました。
丁度場所がテラスだったので、緑に囲まれながらの焼き肉は最高でした。
今回、初めて「ノンアルコールビール」とやらを注文し、ビールを飲む感覚だけを味わって、酔わずに堪能。
肉の量も多く、美味しく頂きました。

先ほどもちらっと述べましたが、この施設では宿泊も出来るんです。
勿論、宿泊者専用風呂もあり、さらには離れコテージまであるってんですから、致せり尽くせりの施設であります。

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さすがはワンコインで満喫できる『キング・オブ・ゆらん』の貫禄はある施設!!
恐れ入りました!!!!!!!!!


ひらゆの森

 10:00〜21:00[受付 20:30まで]
 定休日 年中無休・不定休(4・9・12月にメンテナンス休業あり。要問合せ)
 大人 500円
 備考:足湯あり(無料)宿泊施設あり(予約可)

 【ゆらんジャー温泉格付け】(5段階評価)
 総合  32点(35点満点)
 泉質   ★★★★★
 景観   ★★★★★
 屋外施設 ★★★★☆
 屋内施設 ★★★★★
 脱衣場  ★★★★☆
 食事   ★★★★★
 接客   ★★★★☆


現在 005 / 151 施設制覇
(この時点で)


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温泉シールラリー「ゆらん」ホームページ
サイトでも各温泉施設の詳細を見ることが出来ます。
なお、冊子は各温泉施設でご購入下さい(1冊(1人)300円)。
posted by T.Kiyomizu at 19:00 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 【金どな温泉探求奇譚】
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