今日も憤懣話です。ゴメンナサイ!
またあの佐川急便がやってくれました。
今度は
必殺・ピンポンダッシュ!!
ビックリしました。
それに、初めて、そんなに慌てて駆け抜けていく佐川の車に思わず唖然としました……
「おまえ、そこまでやるか?」と。
以前のサウリコでも紹介していた、ぶっ飛び高速チューンで銘打ったビッグバンドの最新CDを、某ネット通販で予約したんですが、前日配送されたことを知らせるメールで、よりにもよって、配送業者が佐川急便と知り、愕然としました。
もぉ、こやつらには過去の伝説があるので、何とも言いようがないのですが。
■これはぁ、飛脚を訴えるよぉ〜っ!!
今回はそれとは話が全く別。
会社から帰ってきて、一番にチャイムが鳴る。
出て行くまでの5秒。
しかし、チャイムと同時に、ドアポストに何かを入れられた。
何と何と、不在票!!
しかも時間が16時30分!?(現時刻18時40分)
何だとぉ!?
ドアを蹴破るように開けて外に出ると、もう既に佐川のセールスドライバーが車に乗り込み、エンジンを噴かして勢いよく出て居きやがった!!
なな、何で?
何故そこまでするの??
はい、では何がいけないのか整理しますね。
■まず、この業者、居ないと端から決めつけて、事前に来たとの不在票を持って来てチャイムを鳴らしたと同時に不在票を入れた(在宅確認不十分)
■ピンポンダッシュで逃走(商品強奪)
■不在票には、当時の時間ではない、2時間以上前の時間が記載(虚偽記載)。
■夕方6時を回ったので、当日の再度配達は不可能(再配達サービスの不慮)
もう、苦情通り越して犯罪だろ?
短パンでセールスドライバーするのもいいけどさ、やることしっかりやろうぜ。
これじゃあ運送業者としてどころか、人間として最悪とレッテルを貼らざるを得ないんでね。
というか、絶対に利用しないけど!!
皆さん、”逃げる”佐川急便に荷物を託したら、お届け先が大変なことになりますよぉ〜っ。
お届け先には、運送業者が選べない……
鉄則だけど、何か厭ですねぇ。
タグ:逃げる!佐川急便
いやあ、これは私も経験があります。佐川急便とかクロネコでも性質の悪いのはいるもので、時間をごまかすのはもってのほか。その時間家におったっちゅーねん、と突っ込みを入れたくなることが以前ありました、ありました。
こないだ一度クレームを入れてからは、きちんと配送してくれるようになりましたけどね。