2009年06月14日

【金どな番外編】あまたの地、あまたの旅〜昔の風景を探す旅・岐阜徳山村編(後編)

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(前回までのあらすじ)

10年前にたまたま訪れた廃村のその後を探るべく、再び旧徳山村を訪れたわたくしに、徳山ダムによって水没した現状は驚くべきものであった。
【徳山会館の地図】


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(徳山会館から撮影)
しっかり水没しております。
いやぁ、最近雨がゼンゼン降らないから、ひょっとしたら枯れてきてるかな?という浅はかな考えがあったのですが、何せ日本最大級のダム湖ですからねぇ。
そんな簡単には干上がらないか…

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会館の向かって右側には、旧徳山村にあったであろう石碑が立っておりました。
一番左にある石碑「ふるさと」と書いてあるのは、ドキュメンタリー映画の題名。
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水没する前に徳山会館に持ってきたようです。
その他にも小学校の石碑などがございました。

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恐らく橋と一緒に撮ったのは小学校の模様。
昨年秋からせき止められ、徐々に沈んで逝ったようです。

で、この徳山会館は中に資料室があり、過去の徳山村の画像や資料が掲載されております。
そこに写る数々の写真は、以前までこの徳山村に住んで居られた増山たづ子さんという方が撮られたと聞いております。数年前にお亡くなりになられたそうですが、「故郷〜私の徳山村写真日記〜」には当時の徳山村の証が残されています。

とりあえず、その情報を元に、この画像のある小学校がどこにあるのかを確認。
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多分、あの左の山間の所あたりと推測。

ここからだと左側は水没しているため走れず、今開通している国道417号のバイパスで近くまで行ってみる事に。

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恐らくこの山沿いの水面下辺りが、↓で撮った場所では無いかと…
20090606tokuyama02.jpg

あくまでも推測です。

結局、公園等整備はされているものの、当時の面影を知るためには、各資料館へ足を運ばないといけないようです。
今やこのダムの貯水量はかなりの水量をため込んでいるので、干上がる事はまずないでしょう。

ところで…
この立派な国道417号は、その立派さをどこまで保ち続けているのか、気になりません?
じゃじゃじゃあじゃあじゃあ、可能な限りデュアリスくんで走ってみようじゃないかってコトになり、走ってみましたよ。

【一体何処まで走れるのか!?】


posted by T.Kiyomizu at 17:00 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 金曜どないやねん
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